問題意識を同じくする組織が参加し、共同で調査・研究を行っています。
労働界・学界・産業界および公共団体が共同で参加運営するシンクタンクです。
1948年の結成以降、労働運動をはじめ、社会運動に資する調査研究に取り組んでいます。
「運動に必要な調査研究を自分たちで担う」――それが調査運動です。問題意識を持ち寄り、仲間と共に調査研究を進め、運動をさらに前進させませんか?
国際経済労働研究所の活動に関する最新情報やお知らせを紹介します。
【全4回】 鈴木研究員による朝ドラ "虎に翼" コラム <4>
【中高生リサーチキャンパス】国際協力入門講座 第7回(9/28)のご案内
【実施組織募集】D&I出張セミナートライアル
【中高生リサーチキャンパス】国際協力入門講座 第6回(8/25)のご案内
【全4回】 鈴木研究員による朝ドラ "虎に翼" コラム <3>
夏季休暇のお知らせ
キャスリーン・スレイニー 著/仲嶺 真 訳『心理学における構成概念を見つめ直す』書評
【全4回】 鈴木研究員による朝ドラ "虎に翼" コラム <2>
【10/10、10/22他】労働組合役員向けセミナー開催のご案内
【全4回】 鈴木研究員による朝ドラ "虎に翼" コラム <1>
【募集】研究員募集(政治学・社会学分野)
【中高生リサーチキャンパス】国際協力入門講座 第4回(5/25)のご案内
【募集】調査研究の研究員兼社内SEを募集
GW休暇のお知らせ
【中高生リサーチキャンパス】国際協力入門講座 第2回(3/23)のご案内
【4/23開催】ダイバーシティ&インクルージョンワークショップ参加者募集
国際経済労働研究所は労働界・学界・産業界および公共団体が共同で参加運営する調査研究機関です。労働運動をはじめとする社会運動に資する調査研究に取り組んでいます。
労働調査運動は、自立的な運動を進めるために、必要な調査研究に皆で取り組み、明らかにしようという運動です。
調査研究機関として、戦後一貫して労働組合と共に共同調査を実施しています。
400組織以上が参加する、労働組合の参加関与型組織への再生を志向する共同調査(第30回共同調査 ON・I・ON2)。
制度・施策が、働きがいなど従業員の意識に及ぼす影響を明らかにするための共同調査(第49回共同調査)。
国政選挙にあわせて実施する、組合員の政治参画を促すための調査。
その他の調査・研究報告
当研究所が実施している調査・研究はこちらから
労働組合等の団体と専門家が共に、労学様々な知見を持ち寄り共同で研究プロジェクト・ワークショップ等を行っています。
「産業間エンゲージメント」研究ワークショップ
医務職組合役員のための情報交換会
「21世紀型成熟社会の理論」研究プロジェクト
当研究所が開催する研修・セミナー・講演をご紹介します。
機関誌 Int'lecowk
定期発行の当研究所機関誌Int'lecowkの過去から現在の発行一覧をご紹介します。
書籍・出版物一覧
当研究所出版の書籍や文献を一覧でご紹介します。