研究員・スタッフ紹介

國分 圭介(こくぶん けいすけ)

研究テーマアジア諸国の経済発展とワークモチベーション
担当「第42回共同調査:海外ワークモチベーション調査」
DURIAN(アジアネットワークの理解に向けて)、
PANDA(アジア心理学の成立に向けて)
生年月日1973.9.18
最終学歴東京大学大学院農業・資源経済学専攻博士課程修了
経歴某私立大学助手勤務を経て、04年に入社。06年にクアラルンプール事務所を立ち上げる。08年に理事就任。10年に上海連絡事務所を立ち上げる。
自己紹介大学院ではアジア経済論を専攻し、日系企業が抱える諸問題について研究を深めてきました。経労研に入り、モチベーション調査の手法を学ぶ内に、「このツールが、アジアの新興国にも活かせるのではないか」と思うに至り、05年に「第42回共同調査:海外ワークモチベーション調査」を立ち上げました。以来、日系企業の発展と現地従業員の働きがい向上のために、北は大連から南はジャカルタまで飛び回る毎日です。対象国は、中国、タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア、シンガポールなどへと拡大しています。

また、06年には、クアラルンプールに駐在員事務所を、10年には上海連絡事務所を設立し、自ら事務所代表として駐在しています。定期的に現地の経営者会合で報告を行い、また日本語新聞に連載を行うなど、次第に活躍の場を広げています。そうした甲斐もあって、今日、DURIAN(東南アジア向け調査)、PANDA(東アジア向け調査)への参加企業は増加の一途をたどり、アジアで最もスタンダードなモチベーション診断ツールとして、ますます広く認識されるに至っています。

今後は、皆さんのニーズにより的確に応えられるよう、アフターケア機能を一層充実させるとともに、より広い国や地域の皆さんにご参加いただけるよう、精進してゆきたいと考えています。